【Python入門】スライスで要素を取り出す方法

今回は、Pythonでスライスで要素を取り出す方法についての内容になります!

オペレーターの要素の取り出し方の幅が広がりますので、分からない方はこの記事を読んで学んでみませんか?

最後まで読んで頂けると幸いです!

では、スライスで要素を取り出す方法について解説していきます!

スライスについて

要素の一部を取り出す際には、スライスを指定します。

下記がスライスの使用例です!

numbers = ["a", "b", "c", "d", "e", "f"]
for value in numbers[1:4]
    print(value)
# 出力結果 b
# 出力結果 c
# 出力結果 d

では、上記のコードについて解説していきます!

まず1行目で、リストnumbersに「a」「b」「c」「d」「e」「f」を代入し定義しています。

次に2行目からfor文で、リストnumbersに「[1:4]」というスライスを指定しています。

これは、1番目の要素から3番目の要素と指定しています。

注意点として、スライスの始まりは0番からで、終了値は要素に含みませんので気をつけましょう!

なので、上記のコードの場合は「[1:4]」は「b」「c」「d」が指定されたことになります。

この3つの要素をfor文で取り出すため、出力結果は「b」「c」「d」になりました!

これがスライスの基本的な使用方法になります。

では次の内容で、偶数と奇数だけ取り出す方法について解説していきます!

偶数と奇数だけ取り出す方法

まずは偶数だけ取り出す方法を見てみましょう!

numbers = ["a", "b", "c", "d", "e", "f"]
for value in numbers[::2]:
    print(value)
# 出力結果 a
# 出力結果 c
# 出力結果 e

では、上記のコードについて解説していきます!

先ほどとのコードの違いはスライスの指定方法です。

スライスは「開始値:終了値:増加量」と指定する事ができ、上記の「[::2]」は開始値と終了値を省略して増加量を指定した指定方法です。

なので、2つずつ増加して要素が取り出されるため、出力結果が「a」「c」「e」になりました!

次に奇数だけ取り出す方法を見てみましょう!

numbers = ["a", "b", "c", "d", "e", "f"]
for value in numbers[1::2]:
    print(value)
# 出力結果 b
# 出力結果 d
# 出力結果 f

では、解説していきます!

上記のコードでは、スライスを「[1:2]」と指定しています。

これは、開始値が1、終了値を省略、増加量を2と指定しています。

なので、1番目の要素から2つずつ増加して要素を指定していますので、「b」「d」「f」が指定されました。

この3つの要素をfor文で取り出すため、出力結果は「b」「d」「f」になりました!

このようにスライスを使用する事ができます!

まとめ

いかがでしたか?

今回は、スライスで要素を取り出す方法について解説させて頂きました。

様々な取り出し方ができますので、ぜひ活用してみて下さい!