【Rust入門】for文で値を取り出す順番を指定する方法

今回は、for文で値を取り出す順番を指定する方法についての内容になります。

値を取り出す順番について2種類解説しますので、分からない方はこの記事を読んで学んでみませんか?

また、for文については下記の記事で解説していますので、分からない方はまずは読んでみて下さい!

最後まで読んで頂けると幸いです!

では、Rustのfor文で値を取り出す順番を指定する方法について解説していきます!

iter()とrev()

まずは、下記でiter()とrev()の記述方法について解説していきます!

for 変数名 in 配列名.iter() {
//処理内容
}

for 変数名 in 配列名.iter().rev() {
//処理内容
}

では、上記のiter()とrev()について解説していきます!

iter()は、配列の中身を順番に取り出す際に使用するもので、配列の後に「.iter()」と指定することで順番通りに値を取り出すことができます!

rev()は、配列の中身を逆順に取り出す際に使用するもので、「.iter()」の後に、「.rev()」と指定することで逆順で値を取り出すことができます!

これで、配列の値を取り出す順番について理解できたと思います。

次の内容では、上記で紹介した内容を実際に記述してみましょう!

順番を指定して取り出す方法

では実際に順番を指定して取り出す例について解説していきます!

fn main() {
let languages = ["Rust", "Java", "Go"];
for language in languages.iter() {
println!("{}",language);
}
// 出力結果 Rust
// 出力結果 Java
// 出力結果 Go

for reverse_language in languages.iter().rev() {
println!("{}",reverse_language);
}
}
// 出力結果 Go
// 出力結果 Java
// 出力結果 Rust

では、解説していきます!

まず2行目では、配列languagesに「Rust」「Java」「Go」を代入しています。

1つ目の出力では、languagesの後に「.iter()」と指定していますので、4行目の出力の際には「Rust」「Java」「Go」の順で出力されました。

しかし2つ目の出力では、「.iter()」の後に「.rev()」と指定していますので、10行目の出力の際には「Go」「Java」「Rust」の順で出力されました。

このように、「.iter()」と「.rev()」を用いることで、要素の取り出し方が異なります!

まとめ

いかがでしたか?

今回の内容はRustのfor文で値を取り出す順番を指定する方法について解説させて頂きました。

配列の中身を取り出す際に活用できると思います!