【Rust入門】変数を上書きをする方法について解説!

今回は、Rustの変数を上書きをする方法についての内容になります。

Rustの変数の上書きは他のプログラミング言語とは異なりますので、分からない方はこの記事を読んで学んでみませんか?

また、変数について分からない方は、下記の記事で解説していますので、良ければ読んでみてください!

最後まで読んで頂けると幸いです!

では、Rustの変数を上書きをする方法について解説していきます!

変数を上書き(エラー)

下記のコードでは、変数の上書きのよくあるエラーパターンになりますので、見てみましょう!

fn main() {
let value = 100;
println!("valueの値は{}です。", value);
// 出力結果 valueの値は100です。
value = 200;
println!("valueの値は{}です。", value);
}
// エラー

では、上記の変数の上書きのエラーについて解説していきます!

エラーが出た理由ですが、Rustの変数は不変なので値を変更することができません。

なので5行目では、valueの値を100から200に上書きをするために記述したものですが、上書きをすることができません!

では、どのように変数の上書きを行うのでしょうか?

次の内容では、mutを使用した上書きについて解説していきます!

mutを使った上書き

下記のコードでは、mutを使った上書きのプログラムになりますので見てみましょう!

fn main() {
let mut value = 100;
println!("valueの値は{}です。", value);
// 出力結果 valueの値は100です。
value = 200;
println!("valueの値は{}です。", value);
}
// 出力結果 valueの値は200です。

では、上記のmutを使った上書きについて解説していきます!

2行目で記述した「mut」は変数を不変から可変に変えることができるものです!

なので、上記のコードの変数valueは可変であると指定しました。

よって、5行目で変数の上書きを行うことができ、6行目では「valueの値は200です。」と出力されました!

また、下記の変数の上書きのパターンも見てみましょう!

fn main() {
let value = 100;
println!("valueの値は{}です。", value);
// 出力結果 valueの値は100です。
let value = "100";
println!("valueの値は{}です。", value);
}
// 出力結果 valueの値は100です。

では、上記のコードを解説していきます!

上記のコードはmutを指定しませんが、変数の値が数値と文字列で異なりますので、エラー表記を出さずに出力することができます!

このように、変数の上書きを行います!

まとめ

いかがでしたか?

今回の内容はRustの変数を上書きをする方法について解説させて頂きました。

Rustを使用する際に初心者がよく間違える内容になりますので、覚えておくと便利になります!